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昭和35年のチリ地震津波

昭和35年（1960）、チリ地震津波が発生した。この冊子には、チリ地震津波に関する石碑等として、阿南市鵠の和光神社「石碑」に関する情報が掲載されている。続きを読む

昭和35年（1960）、台風16号により被害大。（「香川県政史年表」、「香川用水史」、白鳥町広報・資料による）続きを読む

昭和35年（1960）1月下旬、大雪により、県下山間部で積雪。（「高知県災異誌」による）続きを読む

昭和35年（1960）1月23日、季節風のため、女木島付近で機帆船が座礁した。（四国新聞による）／高松の最大風速は西13.4ｍ／秒であった。続きを読む

昭和35年（1960）1月24日～25日及び27日～29日、西高東低の気圧配置になり、強い季節風の寒波による大雪に見舞われた。柚の木で25cmの積雪があった。山間部は積雪のためバスはストップし、高知市で水道管破裂180件に及んだ。続きを読む

昭和35年（1960）1月26日、野井川の重谷で大火、7棟全焼、1棟半焼。続きを読む

昭和35年（1960）1月27日～28日、寒冷前線の通過に伴い季節風が強く、雪と強風で県下各地の交通路は混乱した。久万町は零下15度を記録した。県道八幡浜長浜線は海岸線を走っているため、北西風に吹き寄せられた激浪により被害を受けた。続きを読む

昭和35年（1960）1月27日、松山地方で零下3.7度を記録し、市内では家庭用水道管が凍ったり、破裂したところがかなり出た。続きを読む

昭和35年（1960）2月～3月、南予地方で渇水。続きを読む

昭和35年（1960）2月、高温少雨のため、県下の野菜・果樹は多くの被害が出た。続きを読む