検索結果

29856件のアーカイブスが見つかりました。

条件:

年代順で並び替える : |

昭和41年7月7日の大雨

昭和41年(1966)7月7日~9日、梅雨前線の活動が活発になり、剣山で総降水量396ミリ、徳島で103ミリの大雨となり、山崩れなどの被害が発生した。 続きを読む

昭和41年7月7日の大雨

昭和41年(1966)7月7日~9日、梅雨前線の活動が活発になり、剣山で総降水量396ミリ、徳島で103ミリの大雨となり、山崩れなどの被害が発生した。 続きを読む

昭和41年の干ばつ

昭和41年(1966)7月13日~8月14日、干ばつ。 続きを読む

昭和41年8月の山火事

昭和41年(1966)8月4日~5日、打井川の山林で火災。 続きを読む

昭和41年の台風13号・15号

昭和41年(1966)8月12日~25日、台風13号、熱帯低気圧、台風15号と続いたため、連日の大雨となった。特に台風13号では四国の南海上に発生した善戦が活発になり各地で豪雨となり、また台風15号では南東風によるにわか雨が強かった。被害は死者2人、負傷者5人... 続きを読む

昭和41年8月の大雨

昭和41年(1966)8月12日~25日日、台風13号と台風15号の襲来により、高知県は連日の大雨となった。梅雨明けより雨が少なく、旱害気味であったので豪雨による被害は割合少なかったが、早期水稲は高温多湿により発芽する者が多かった。12日~24日の雨量は中村7... 続きを読む

昭和41年の台風13号・15号

昭和41年(1966)8月12日~25日まで、台風13号及び15号の襲来と四国沖で発生した前線のため、大雨が降り続いた。梅雨明けから旱害気味であったので、幸い被害は少なかった。(「十和村史」による) 続きを読む

昭和41年の集中豪雨

昭和41年(1966)8月12日より25日まで熱帯低気圧や台風12号・13号の影響を受けた。また、台風15号が宮崎に上陸して北西に進むなどで長雨になった。15日の雨量は佐川で380ミリ、池川で308ミリとなり、土佐市戸波川、浅井川など堤防10箇所が決壊して、消... 続きを読む

昭和41年8月の台風

昭和41年(1966)8月12日~25日、台風による大雨で、須崎の雨量は800~1,000ミリに達し、床上浸水39戸、床下浸水265戸。 続きを読む

昭和41年の台風13号・15号

昭和41年(1966)8月12日~25日の台風13号及び台風15号により、被害が出る。16日午前2時の具同水位は6.78m。(「渡川改修四十年史」による) 続きを読む

1 2,501 2,502 2,503 2,504 2,505 2,506 2,507 2,508 2,509 2,510 2,511 2,986