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昭和44年6月29日の大雨

昭和44年(1969)6月29日~7月2日、梅雨前線の活動が活発になり、大雨となった。29日の日降水量は剣山150ミリ、1日の日降水量は京上170ミリ、剣山139ミリであった。被害は半壊1戸、非住家被害2棟、道路2箇所、山崩れ10箇所、鉄道1箇所に及んだ。 続きを読む

昭和44年6月29日の大雨

昭和44年(1969)6月29日~7月2日、梅雨前線の活動が活発になり、大雨となった。29日の日降水量は剣山150ミリ、1日の日降水量は京上170ミリ、剣山139ミリであった。被害は半壊1戸、非住家被害2棟、道路2箇所、山崩れ10箇所、鉄道1箇所に及んだ。 続きを読む

昭和44年の豪雨

昭和44年(1969)6月30日、豪雨により、農道・水路12箇所6,003千円、甚六田川ほか建設省関係8箇所18,109千円の災害復旧費が査定決定された。 続きを読む

昭和44年7月の洪水

昭和44年(1969)7月1日~5日、梅雨前線による大雨・洪水のため、県下の床上浸水1戸、床下浸水20戸、田冠水102ha。(宿毛市を中心とした気象災害一覧表) 続きを読む

昭和44年の洪水

昭和44年(1969)7月2日、梅雨前線による洪水のため、大洲地点で水位6.14m、流量1,662立米/秒となった。被害は浸水農地130ha、宅地・その他0.2ha、家屋の床上浸水45棟に及んだ。 続きを読む

昭和44年の大雨

昭和44年(1969)7月7日~8日、大雨。 続きを読む

昭和44年の干ばつ

昭和44年(1969)7月8日以後、40日間降雨なく水不足。 続きを読む

昭和44年の干ばつ

昭和44年(1969)7月8日以後40日間降雨なく、水不足に悩んだ。 続きを読む

昭和44年の干ばつ

昭和44年(1969)8月~11月、旱害により、南予で果樹などに被害。中山の4ヶ月間の総雨量275ミリを記録し、中山町でも被害があったと思われる。 続きを読む

昭和44年の干ばつ

昭和44年(1969)8月に入って雨が降らず、県西部の山間地帯に旱害が出た。トマト、キャベツ、豆類などは成長がとまり、なかには枯れ始めるものも出た。農家はジョウロやヤカンで水をやって急場をしのいだが、野菜類の収穫は約7割減の被害となった。 続きを読む

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