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昭和47年(1972)7月10日~13日、低気圧の東進により梅雨前線の活動が活発となり、大雨となった。最多雨域は剣山南東斜面の日早で総降水量617ミリ、木頭459ミリ、北川533ミリ、富岡328ミリ、徳島193ミリであった。被害は家屋の全壊1戸、半壊1戸、床上... 続きを読む
昭和47年(1972)7月10日~13日、低気圧の東進により梅雨前線の活動が活発となり、大雨となった。最多雨域は剣山南東斜面の日早で総降水量617ミリ、木頭459ミリ、北川533ミリ、富岡328ミリ、徳島193ミリであった。被害は家屋の全壊1戸、半壊1戸、床上... 続きを読む
昭和47年(1972)7月10日~13日、低気圧の東進により梅雨前線の活動が活発となり、大雨となった。最多雨域は剣山南東斜面の日早で総降水量617ミリ、木頭459ミリ、北川533ミリ、富岡328ミリ、徳島193ミリであった。被害は家屋の全壊1戸、半壊1戸、床上... 続きを読む
昭和47年(1972)7月22日、台風9号により、負傷者4人、住家の全壊8世帯、半壊52世帯、床上浸水349世帯、床下浸水754世帯の被害が出た。宿毛市に災害救助法が適用された。 続きを読む
昭和47年(1972)7月22日~25日、台風9号による暴風・大雨・洪水のため、宿毛で負傷者4人、家屋の全半壊58戸、一部損壊349戸、床上浸水349戸、床下浸水754戸。(宿毛市を中心とした気象災害一覧表) 続きを読む
昭和47年(1972)7月23日、台風9号により、半壊・床上浸水221戸、床下浸水493戸、浸水面積1,769ha。(四万十川の主な洪水の歴史による) 続きを読む
昭和47年(1972)7月23日20時頃、台風9号が大分県南東岸に上陸し、日本海西部を北上した。この台風は四国はるか南海上を通過したため被害は軽微であったが、各地に大雨をもたらした。総降水量は日早632ミリ、剣山505ミリ、木頭363ミリであった。被害は家屋の... 続きを読む
昭和47年(1972)7月23日、台風9号により、本川具同でピーク流量は7,620立米/sとなり、中筋川では堤防を溢水した。一般被害は浸水面積1,769ha、半壊・床上浸水221棟、床下浸水493棟に及んだ。 続きを読む