四国災害アーカイブス

昭和48年の集中豪雨

昭和48年（1973）5月8日、集中豪雨。昭和48年度の災害18件、復旧事業費452万円余。（「肱川町政」による）続きを読む

昭和48年（1973）5月8日、大雨による災害のため、県道魚成八千代橋上の砂防ダム付近が崩壊し、車不通。続きを読む

昭和48年（1973）5月26日午後5時15分、山林火災。南西の風。続きを読む

昭和48年（1973）6月上旬～8月中旬、干ばつのため水稲、野菜、果樹、甘藷、飼料作物、桑に被害が出た。8月13日現在の被害面積は3,503.3ha、被害金額は3億7,100万円であった。続きを読む

昭和48年（1973）6月上旬～8月中旬、干ばつのため水稲、野菜、果樹、甘藷、飼料作物、桑に被害が出た。8月13日現在の被害面積は3,503.3ha、被害金額は3億7,100万円であった。続きを読む

昭和48年（1973）6月の高松市の降雨量は83ミリしかなかった。その上、6月29日の降雨後は、7月31日の7.5ミリの降雨を除いて、8月14日まで晴天が続いた。このため、高松市では63日間にわたって給水制限が続き、高松砂漠と言われた。市で緊急給水対策本部を設... 続きを読む

昭和48年（1973）6月～8月、干ばつ。続きを読む

昭和48年（1973）6月上～8月上、少雨により、水稲、野菜、果樹に被害。続きを読む

昭和48年（1973）6月～8月、全国的な干ばつ、香川県は激甚災害法の適用地域に指定された。（香川県、高松気象台、引田町等の資料による）続きを読む

昭和48年（1973）6月下旬より2ヶ月余、水不足が深刻になり、弓削商船高専尞が運営不能のため夏休みが続いた。続きを読む