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昭和52年(1977)8月22日12時30分頃、日和佐町山河内字西山の一番谷山(標高560m)の中腹から出火、台風8号による北西14~15m/秒の強風に煽られ38時間余にわたって延焼を続け、松、杉などの造植林を含め約92haが焼失した。被害額は約1億2千万円に... 続きを読む
昭和52年(1977)8月24日正午頃、台風7号は九州西岸に上陸、九州を横断して、その後温帯低気圧となった。徳島の降水量は79ミリとなり、被害が出た。なお、この台風による降水量は南部が多く、宍喰では502ミリに達した。被害は家屋半壊1戸、床上浸水12戸、床下浸... 続きを読む
昭和52年(1977)8月24日正午頃、台風7号は九州西岸に上陸、九州を横断して、その後温帯低気圧となった。徳島の降水量は79ミリとなり、被害が出た。なお、この台風による降水量は南部が多く、宍喰では502ミリに達した。被害は家屋半壊1戸、床上浸水12戸、床下浸... 続きを読む
昭和52年(1977)8月24日正午頃、台風7号は九州西岸に上陸、九州を横断して、その後温帯低気圧となった。徳島の降水量は79ミリとなり、被害が出た。なお、この台風による降水量は南部が多く、宍喰では502ミリに達した。被害は家屋半壊1戸、床上浸水12戸、床下浸... 続きを読む
昭和52年(1977)8月25日、台風7号が九州南部を横断し、足摺西南西海上で停滞して熱帯低気圧となった。須崎市では新荘川の支流の依包川の水位が上昇したため、上分下依包地区の住民に避難命令が出されるなどした。須崎市の被害は家屋の床上浸水1戸、床下浸水10戸、道... 続きを読む
昭和52年(1977)8月25日、台風7号は九州南部を横断し、足摺岬の西南西海上で停滞後、熱帯低気圧となり、やがて高知県をかすめながら土佐湾を東北東に通過した。須崎市では安和、浦ノ内、上分などの各所で道路の決壊、土砂流出、浸水などが起きた。被害は、床上浸水1戸... 続きを読む