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享保11年の洪水・干ばつ

享保11年（1726）、洪水の上、大旱があり、かつ蝗害が加わり、穀物の穂が傷を負って96,090石減収。（「阿波志」による）続きを読む

享保11年（1726）、洪水。続きを読む

享保11年（1726）、干ばつにより雨乞い。（善通寺所蔵の「御城伽藍雨請御記録」による）続きを読む

享保11年（1726）夏、二州大干且つ蝗、傷米96,090石。（「阿波志」による）続きを読む

享保11年（1726）、洪水。続きを読む

享保11年（1726）、洪水、大旱且蝗害加わり、禾を傷うこと96,090石。（「阿波志」による）続きを読む

享保11年（1726）、洪水により、総社川左岸の小泉村では、高30石余の新田がすべて川成地となり、年貢米徴収は不可能になった。この時、対岸の中寺村でも高34石の新田は大部分が川成地となった。続きを読む

享保10年（1725）12月10日、日和佐村同浦共焼失。（「徳島県史料年表」による）続きを読む

享和10年（1725）12月10日、海部郡日和佐村と同浦が火災で焼失した。（「阿淡年表秘録」による）／詳細は分かっていないが、大火のようである。続きを読む

享保10年（1725）12月10日、日和佐村同浦共焼失。（「徳島県史料年表」による）続きを読む