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宝暦10年9月22日の火災

宝暦10年(1760)9月22日昼4ツ(午前10時)より9ツ(夜中0時)まで、下田浦で火災、家170軒余焼失。子供1人焼死、馬2匹焼死。(小野家記録による) 続きを読む

宝暦10年10月の火災

宝暦10年(1760)10月、竹島で火災、家30軒余焼失。(小野家記録による) 続きを読む

宝暦10年9月28日の火災

宝暦10年(1760)9月28日、下田浦で火災、178戸焼失。(「高知県歴史年表」による) 続きを読む

宝暦10年9月の火災

宝暦10年(1760)9月28日、下田浦で火災、178戸焼失。(「高知県歴史年表」による) 続きを読む

宝暦10年11月の火災

宝暦10年(1760)11月7日夜4ツ(午後10時)過ぎより中村町で火災、家200軒全焼失。(小野家記録による) 続きを読む

宝暦10年11月の火災

宝暦10年(1760)11月7日、中村で火災、200戸余焼失。(「高知県歴史年表」による) 続きを読む

宝暦11年の水争い

宝暦11年(1761)、重信川左岸で上麻生村(大洲領)・下麻生村(新谷領)の両村と下流に位置する徳丸村・出作村(松山領)・南神崎村・上野村(幕府直轄地)及び八倉村(大洲領)の五ヶ村の間に水争いが起きた。この年、南神崎村・上野村の両村が松山領から幕府直下地になっ... 続きを読む

宝暦11年の水論

宝暦11年(1761)、宮ノ下村以下5村、麻生村と水論。(「砥部町誌」、「大洲旧記」等による)(伊予の水論〔水争い〕年表) 続きを読む

宝暦11年の水論

宝暦11年(1761)、干ばつのため水論が起こった。この年、南神崎・上野村(のちの宮下村)が幕府領になったため、両村の農民が公領を鼻にかけ、これに徳丸・出作・八倉村を加えた下5ヶ村が享保9年の定法を無視して、古樋の筧を切り落とし、さらに麻生村に乱入して狼藉の限... 続きを読む

宝暦11年の水論

宝暦11年(1761)夏、干ばつのため、宮下、上野、八倉、徳丸、出作と麻生が水論。 続きを読む

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