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明和6年の台風

明和6年（1769）8月19日、大風、洪水。（「讃岐国大日記」、「高松藩記」等による）続きを読む

明和6年（1769）8月19日、大風、洪水。（「讃岐国大日記」、「高松藩記」による）続きを読む

明和6年（1769）8月29日、M7.4の地震（震央は日向灘）により、南予で被害。この地域でも震害があった。（「愛媛県気象史料」、「愛媛県土地保全資料」等による）続きを読む

明和7年（1770）、163日間雨が無く、藩は倉庫を開いて難民を救済した。また、8月20日、21日の大風・洪水では家屋の倒壊が多数であった。（「讃岐国大日記」、「高松藩記」などによる）続きを読む

明和7年（1770）、干ばつ。（「野村町郷土誌」による）続きを読む

明和7年（1770）、大干ばつ。続きを読む

明和7年（1770）、前年より163日間雨なし。貢祖3万石減、賑恤。（「讃岐国大日記」、「高松藩記」等による）続きを読む

明和7年（1770）、前年より163日間雨なし。貢祖3万石減、難民救済。（「讃岐国大日記」、「高松藩記」による）続きを読む

明和7年（1770）、100日に及ぶ干ばつがあり、百姓たちは袖乞いに出る者が多かった。庄屋兵頭新左衛門は民福を祈るため各浦に大乗妙典納塔を立てた。続きを読む

明和7年（1770）、干ばつのため、北浦八幡宮（現喜多浦八幡大神社）に雨乞いの記録が保存されている。続きを読む