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文亀3年の干ばつ

文亀3年(1503)、讃岐の干ばつは特にひどく、山野・屋裏の竹木が炎熱のために割れた。(「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による) 続きを読む

文亀3年の干ばつ

文亀3年(1503)11月17日、大日照り、竹林干害を被る。(高松市史年表による) 続きを読む

永正7年の地震

永正7年(1510)8月8日、地震。 続きを読む

永正9年の津波

永正9年(1512)、大津波。洪浪入り、浦中流失1,800戸、3,700人。(「宍喰浦実記」による) 続きを読む

永正9年の津波

永正9年(1512)、海部郡沿岸津波(徳島県の災害)。 続きを読む

永正9年の津波

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永正9年(1512)の大津波により、南町は全滅し、溺死3,700余人、かろうじて逃げのびて助かった者1,500余人、罹災家屋は寺社、侍屋敷、町屋合わせて1,800余軒であった。この大津波は正梶及び古目付近を入江と化した。 続きを読む

永正9年の津波

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永正9年(1512)8月、宍喰浦に津波が襲来したことが「宍喰浦旧記」に記されている。これによると、特に被害が大きかったのは宍喰浦のうち南町で、3,700余人が津波犠牲者になったことが知られる。この地震津波の記録は「大日本地震史料」には見当たらないが、明応7... 続きを読む

永正9年の地震

永正9年(1512)8月、大地震。宍喰に被害。 続きを読む

永正9年の高潮

永正9年(1512)8月、暴風雨による海嘯洪浪のため、海部郡宍喰浦中残らず流失し、わずかに三分の一のみが助かった。(「宍喰浦旧記」による) 続きを読む

永正9年の津波

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永正9年(1512)8月、大津波が襲来し、宍喰浦中が残らず流出した。城山(愛宕山)に上った人は数十人であった。南橋より向こうの町(正梶地区)は残らず流失したが、山が近いため人命の被害は少なかった。橋より北の町は、家の被害は多くなかったが、死者は多く出た。死者は... 続きを読む

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