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平成元年(1989)6月22日~24日、台風6号により、総降水量の最大値は神山町旭丸で179ミリ、日降水量の最大値は東祖谷山村京上で24日に118ミリを観測した。24日6時頃には、井川町の県道大利~辻線で山腹が高さ3m、幅5mにわたって崩壊し通行止めとなった。... 続きを読む
平成元年(1989)5月26日早朝、県南部で雹が降った。阿南市の新野・福井・椿地区及び日和佐町では直径1~2cmほどの大きさの雹が降り、ビニールハウスが破れたり、出荷前のミズフキ20haや葉タバコ10haが全滅に近い被害を受けた。 続きを読む
平成元年(1989)5月26日早朝、県南部で雹が降った。阿南市の新野・福井・椿地区及び日和佐町では直径1~2cmほどの大きさの雹が降り、ビニールハウスが破れたり、出荷前のミズフキ20haや葉タバコ10haが全滅に近い被害を受けた。 続きを読む
平成元年(1989)5月15日、財田町を中心に65haにわたって降ひょうがあり、農作物などに大きな被害をもたらした。幸いにも山本町は降ひょうの範囲から少し外れ、ほとんど被害を受けなかった。 続きを読む
平成元年(1989)5月15日、財田町を中心に碁石大の雹が降り、朝早田地区の葉タバコはほぼ全滅の惨状を呈した。県下の被害は財田町を中心に65haにわたり、1億5,718万円の被害額となった。(「三豊郡史」、「香川県気象災害誌」、「財田村年表」、「香川県史」によ... 続きを読む
平成元年(1989)4月29日、放射冷却による気温低下のため晩霜が降りた。最低気温は東祖谷山損京上で、6時に-0.1度を観測した。県西部の山城町や西祖谷山村などの山間部では、この晩霜により発芽期に入った茶葉に被害を受けた。被害面積は30haであった。 続きを読む
平成元年(1989)4月29日、放射冷却による気温低下のため晩霜が降りた。最低気温は東祖谷山損京上で、6時に-0.1度を観測した。県西部の山城町や西祖谷山村などの山間部では、この晩霜により発芽期に入った茶葉に被害を受けた。被害面積は30haであった。 続きを読む