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慶応2年(1866)8月5日から3日間の豪雨により、吉野川流域では北山から南山まで一面の濁流となったと伝えられる。三好郡誌は支流馬路川を大木が立ちながら流れ、幹川も記録的な増水であったことを記している。板野郡応神村西貞方は3mを超える水かさとなった。宮河内谷川... 続きを読む
慶応2年(1866)8月5日から大雨が降り始め、7日夜に大洪水が発生した。この時の洪水の痕跡が徳島市国府町の蔵珠院に残されている。痕跡は茶室の畳から2尺、寺の周囲の畑から約3mの高さにある。また、同寺の過去帳によると、この洪水で檀家32人が亡くなったことが記さ... 続きを読む