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安政元年(1854)11月、大地震が発生し、余震が7日7夜続いた。住民は竹藪に逃れて日夜をあかしたという。津波は城辺町の海岸をなめつくし、満倉橋から満倉川を500m以上も海水が上流に向かって逆上し、潮の引いた山間に漁船が打ち上げられている様子はみじめだったろう... 続きを読む
安政元年(1854)11月、大地震が起こった。余震が続く中、南の尾根や峠を越えて大津波が佐川の盆地に襲うという流言が伝わり、狼狽した村人は食料、家財を牛馬の背に、幼童の手を引くなどして、最寄りの山にかけ登ったという。恐怖の一夜が明けても大津波が来なかったので、... 続きを読む
安政元年(1854)11月、南海大地震。寅の大変と呼ばれるもので、上ノ加江町史によると、4日9時頃の地震では川筋に潮が差し入る程度であったが、翌5日夕方5時頃山も崩れるほどの大地震が起こり、その後大汐が和田の関まで押し寄せた。上ノ加江では死者は出なかったようで... 続きを読む