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天明3年の大雨

天明3年(1783)8月、大雨、洪水。 続きを読む

天明3年の洪水

天明3年(1783)8月、大洪水により人畜被害。(「新居郡誌」等による) 続きを読む

天明3年7月の風雨

天明3年(1783)7月、風雨により、潮江天神宮の堤防切れて人家4軒流失した。御侍中惣出になる。(「皆山集」による) 続きを読む

天明3年の洪水

天明3年(1783)6月27日より大風、大水、いなさ風(南東の風)、28日朝4ツ時(午前10時頃)堤防が決壊し、町中に水入り大騒動になった。上地在所に水入り、7、8寸床より上にのったという。御救米が給された。(「世用日記」による) 続きを読む

天明3年の洪水

天明3年(1783)6月、洪水2度あり、山路村の外輪往還に水が上がった。(小野家資料による) 続きを読む

天明3年の寒冷・風水害

天明3年(1783)6月、寒冷、風水、諸川氾濫、凶作、天明の飢饉が始まる。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

天明2年12月の火災

天明2年(1782)12月29日の火災により、別宮浦(徳島市川内町)で8軒の居宅と1軒の納屋が焼けた。(別宮浦森家文書による) 続きを読む

天明3年の長雨

天明3年(1783)春夏秋打ち続き霖雨にて、折々乾くといえども雨露の乾くことなし。百姓耕すといえども草枯れること再々なし。春寒植え付ける諸作は雨にやられ草にせられ終に消失せ生立つことなし。秋の取り入れといえども雨におされ諸作も竿にかけ納屋軒下につり渡し実りある... 続きを読む

天明3年の大雨

天明3年(1783)、大雨、大洪水により、五穀が実らず大飢饉となった。この飢饉時でも、目黒村では年貢の免除や延期は行われず、藩から銀七貫五百目を借入れ、年貢米豆を買い入れ上納したという。(「明治村誌」、「毛利氏歴要紀略」等による) 続きを読む

天明3年の洪水

天明3年(1783)、大暴風雨により洪水が起こる。天明3年から7年まで天災が相次ぎ、大飢饉となる。 続きを読む

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