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天明2年の洪水

天明2年(1782)5月25日から6月23日まで、雨降りが続き、大洪水となり、稲田の湛水数千町歩、民家の流失230余戸に達した。 続きを読む

天明2年5月25日の風雨

天明2年(1782)5月25日、北からの強風と大雨大浪で田野・奈半利の堤が損傷。 続きを読む

天明2年5月25日の風雨

天明2年(1782)5月25日未刻(午後2時頃)より北風、大雨、大浪となった。夜八ツ(午前2時頃)まで町中に水入る。大洪水のため奈半利川の堤防が損害を受ける。5月中は雨が降り、6月も雨、7月も雨が降り続いた。盆の13日から15日まで晴れ、15日夜から雨となった... 続きを読む

天明2年の洪水

天明2年(1782)5月5日、大水にて西のゆる抜け申し候。(「勝浦郡誌」による)/5月、御国洪水にて御地方87,757石余損亡、秋に物価騰貴。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

天明2年の洪水

天明2年(1782)5月5日、大水にて西のゆる抜け申し候。(「勝浦郡誌」による)/5月、御国洪水にて御地方87,757石余損亡、秋に物価騰貴。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

天明2年の節句水

天明2年(1782)5月5日の端午の節句に大水が出たので、「節句水」と呼んでいる。富岡第住町の玉垣家に残る記録に、「五月五日 西のゆるぬけ申候」と、町の西端の「ゆる(水門)」が破壊されたと記されているため、町の大部分が被災したことはたしかである。 続きを読む

天明2年の台風

天明2年(1782)5月5月、暴風雨により徳島地方殊の外大水。阿波国19万石余損亡。(「兵助日記」による) 続きを読む

天明2年の洪水

天明2年(1782)5月5日、大水、東井川村辻にて家8軒流される。(「吉野川事典」、「馬路川洪患志」、「辻風土記」、「三好郡志」等による)(吉野川の災害史年表) 続きを読む

天明2年の洪水

天明2年(1782)5月5日、大雨、洪水により、87,757石余減収。(「徳島県災異誌」、「徳島県史」、「徳島県史料年表」、「吉野川」、「松島町史」等による) 続きを読む

天明2年の洪水

天明2年(1782)5月5日、大水にて西のゆる抜け申し候。(「勝浦郡誌」による)/5月、御国洪水にて御地方87,757石余損亡、秋に物価騰貴。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

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