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宝暦元年の台風

宝暦元年（1751）閏6月18日～20日、強風、大風、海嘯、損毛8千石余。（「伊予風水害小史（今治拾遺）」による）続きを読む

宝暦元年（1751）閏6月18日、風雨により、県東部の被害甚大。（「高知県災異誌」による）続きを読む

宝暦元年（1751）閏6月18日～20日、海嘯（高潮）、風雨。（「伊予風水害小史」による）続きを読む

宝暦元年（1751）閏6月18日～20日、暴風雨により、蒼社川決壊、米損毛7,743石余。続きを読む

宝暦元年（1751）閏6月18日～20日、強風、大雨、海嘯、損毛8千石余。（「今治拾遺」による）続きを読む

宝暦元年（1751）閏6月18日～20日、風雨、海嘯。（愛媛県災害年表）続きを読む

宝暦元年（1751）閏6月18日、風水。田野文化史－福留喜惣太手記には「17日夜より大暴風雨大破、18日夜田野に水入り人々西福寺や岡地へ逃る。18日より19日まで水3回入る。立町辺り腰限り、前町7、8尺、20日朝より水引き午後家へ帰る」と記されている。物部村志... 続きを読む

宝暦元年（1751）閏6月18日、暴風雨。蒼社川決壊、八丁高紹寺高下まで冠水、米損害7,743石。続きを読む

宝暦元年（1751）閏6月17日夜から大暴風雨、大波となり、18日夜田野の町に水入り、床上6寸上がって、漁船も浮かんできて、人々は西福寺や岡地に逃げ上がった。18日より19日まで水三度増し、立町辺りは腰まで、前町は7、8尺の深さであった。20日朝から水が引き始... 続きを読む

宝暦元年（1751）閏6月15日、風雨。（「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による）続きを読む