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寛延元年（1748）9月2日～17日、大風雨により、損害夥し、宇和島領内へ2,000両救助。（「伊予風水害小史（東宇和沿革史）」による） 続きを読む

寛延元年（1748）9月2日、16日、大風、洪水。翌年にかけ飢饉。（「高松藩記」、「庄屋記録」、「讃岐国大日記」による） 続きを読む

寛延元年（1748）9月2日、松山で大風。（「松山叢談（増田家記）」による）／9月1日より雨降り、2日大風雨、水層21尺5寸、9月17日風雨。（「伊予風水害小史（大洲藩譜）」による）／9月2日及び17日、大風雨、損害夥し、宇和島領内へ2,000両救助。（「伊予... 続きを読む

寛延元年（1748）9月2日、16日、大風、洪水。翌年にかけ大飢饉。（「庄屋記録」、「讃岐国大日記」、「高松藩記」による） 続きを読む

寛延元年（1748）9月2日、16日、大風、洪水。翌年にかけ飢饉。（「讃岐国大日記」、「高松藩記」による） 続きを読む

寛延元年（1748）9月2日、大風。（「松山叢談」による） 続きを読む

寛延元年（1748）9月2日、16日、大風、洪水。翌年にわたり飢饉。（「讃岐国大日記」、「高松藩記」等による） 続きを読む

寛延元年（1748）9月2日、大風雨、出水2丈1尺5寸、死者5人、牛馬死3匹。（大洲領の災害） 続きを読む

寛延元年（1748）9月2日及び16日、大風、洪水により、農作物の収穫はできず、人々は困窮した。この年の度重なる天災による領民の困窮に対して、高松藩主松平頼恭は、米3,500石を貸し与え、金銭を貸し出し、諸雑役を寛除した。 続きを読む

寛延元年（1748）9月2日及び16日、大雨風洪水。この年、飢饉となる。（神恵院蔵の「弘化録」及び「讃岐大日記」による） 続きを読む