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寛文9年の洪水

寛文9年（1669）6月晦日、洪水により、家屋、田畑流失し、死人多数出た。（「久万山手鏡」による）続きを読む

寛文9年（1669）6月30日、洪水。続きを読む

寛文9年（1669）6月21日の洪水で、伊月村（現阿波市）から多祁経津神社のご神体と延宝2年の棟札が本村上浦村に流れ着いたと「多祁経津御由来記」に記されている。続きを読む

寛文9年（1669）6月21日の洪水で、伊月村（現阿波市）から多祁経津神社が上浦村に流れ着く。（「浦庄村史」による）続きを読む

寛文9年（1669）、干ばつのため、松尾村（今治市五十嵐松尾）の庄屋八右衛門が減租嘆願をするため江戸に上り、在府中の藩主定房に直訴した。続きを読む

寛文9年（1669）、洪水のため、池田池が決壊した。翌10年に西条藩主松平頼純の命により、和歌山藩から来た加納覚兵衛が改修を行った。続きを読む

寛文9年（1669）、大出水、晩秋風雪により冷害。続きを読む

寛文8年（1668）10月23日、火災により、108戸焼失。（「松山叢談」による）続きを読む

寛文8年（1668）10月22日、藤原町から出火。108軒焼失する。（「予松御代鑑」による）続きを読む

寛文8年（1668）3月3日、久礼浦分で大火、民家150戸焼失。続きを読む