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寛文8年の干ばつ

寛文8年（1668）夏、大干。（「讃岐国大日記」、「高松藩記」による）続きを読む

寛文8年（1668）、大干ばつに見舞われ、奈良須池辺りの地域の被害は激甚であったという。この年には、藩主自ら百々淵（香川町鮎滝）の竜神に雨を祈願し、ひそかに領内の被災地を検分して回った。この時、主君に随行したのが山崎村（現高松市西山崎町）の御蔵奉行前田与三兵衛... 続きを読む

寛文8年（1668）、干ばつ。高松平野の日照りは厳しく、藩命により香東川安原の百々渕（藩の祈雨所）で、雨乞い祈願が行われた。（「松平頼重伝」による）続きを読む

寛文8年（1668）夏、大干。香川郡安原百々潭に雨乞いをした。3日目に大雨が降った。（「讃岐国大日記」による）続きを読む

寛文8年（1668）、干ばつ。（高松藩の災害記録）続きを読む

寛文8年（1668）夏、大日照り。（高松市史年表による）続きを読む

寛文8年（1668）夏、大干、雨を百々潭（とどぶち）に祈り、3日にして雨降る。（「讃岐国大日記」、「高松藩記」、「全讃史」による）続きを読む

寛文8年（1668）夏、大干。（「高松藩記」、「庄屋記録」、「讃岐国大日記」による）続きを読む

寛文7年（1667）7月29日夜、内町で大火が発生した。（「阿波志」による）続きを読む

寛文7年（1667）7月29日、内坊焼く。紀伊国町に発し、稲田氏に及ぶ。町をあげて悉く焼く。（「阿波志」による）続きを読む