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寛文5年の大火

寛文5年（1665）、東町で大火。前年残った大半が焼失。観音寺焼失。（「観音寺記録」による）続きを読む

寛文5年（1665）、6年（1666）、二年続きの干ばつで、飢餓人多く、大坂御蔵から拝借米。続きを読む

寛文5年（1665）、大洪水により、中村市街では岩崎堤防が決壊した。続きを読む

寛文5年（1665）、6年（1666）、二年続きの干ばつで、飢人が多く出たので大阪御蔵から拝借米をした。続きを読む

寛文5年（1665）、大洪水により、人家が大破損した。（「余土村誌」による）続きを読む

寛文4年（1664）7月、風水害により、土佐の死傷者151人、田畑の損害81,300石となり、年貢米を四分六とした。続きを読む

寛文4年（1664）2月3日、海部郡鞆浦で大火が発生し、総戸数370戸のうち259戸が焼失した。（「国政温故録」による）続きを読む

寛文4年（1664）2月3日、鞆浦で火災、259戸焼失。続きを読む

寛文4年（1664）、干ばつ。（「松山叢談（垂憲録拾遺）」による）（註）この年の干ばつについては他に史料がなく、また他地方に関する干ばつを記す史料もなく、あるいは前年の誤りか。続きを読む

寛文4年（1664）、鞆浦全域で大火。259戸（68％）焼失。続きを読む