検索結果

29856件のアーカイブスが見つかりました。

条件:

年代順で並び替える : |

慶長14年の大雨

慶長14年(1609)、大雨、洪水。(「明治村誌」、「毛利氏歴要紀略」等による) 続きを読む

慶長14年の洪水

慶長14年(1609)、大雨、洪水。(「宇和島藩庁記録」、「吉田藩庁記録」、各地の「庄屋記録」等による) 続きを読む

慶長11年の風雨・高潮

慶長11年(1606)9月1日、風雨、高潮。(「高知県災害異誌」による) 続きを読む

慶長11年の風雨

慶長11年(1606)9月1日、風雨。 続きを読む

慶長11年の風雨

慶長11年(1606)9月1日、風雨。(愛媛県災害年表) 続きを読む

慶長11年の台風

慶長11年(1606)8月29日夜から9月朔日巳刻まで、大風。四国、中国は大風、浜辺には塩が所々に入った。(「日本気象史料(当代記)」による) 続きを読む

慶長11年の風雨

慶長11年(1606)8月下旬及び9月上旬、大風雨。 続きを読む

慶長9年の地震

慶長9年(1604)12月16日、M7.9の2つの地震が発生した。津波は犬吠岬から九州に至る太平洋岸に押し寄せた。紀伊半島西岸の広村では戸数1,700戸のうち700戸が流失、阿波の鞆浦では波高10丈(約30m)で死者100余人、宍喰では波高2丈(約6m)で... 続きを読む

慶長9年の地震

慶長9年(1604)12月16日、房総半島沖と土佐沖で二元的な地震が起こり、東海、南海、西海の広範囲に被害が及んだ。土佐では白鳳地震と同様に地盤変動があったらしいが、記録が非常に少ない。阿闍梨暁印の置文によると、津波による溺死者は佐喜浜で50余人、室戸岬・行当... 続きを読む

慶長9年の地震

慶長9年(1604)12月16日、地震。震源は今村博士によれば、南海道沖と東海道沖の二元なりという。地震は甚だしくなかったようであるが、津波は関東より九州東岸に及び、四国でも津波による被害が甚だしかった。阿波鞆浦では浪高10丈、死者100人余、宍喰では死者1,... 続きを読む

1 2,862 2,863 2,864 2,865 2,866 2,867 2,868 2,869 2,870 2,871 2,872 2,986