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昭和38年(1963)4月28日からの連続降雨が梅雨につながり、7月中旬まで長雨となった。愛媛県土木10年史によると、県の農林水産関係損害額37億円、土木関係損害見積額1,700万円となった。保内町では、麦類は被害面積58.6ha、減収量77.4トン、被害金額... 続きを読む
昭和38年(1963)4月23日、低気圧が四箇沖を通過したため、県南は大雨となり、宍喰で131ミリの降雨があった。23日8時頃、木沢村で山崩れがあり、登校中の学童2人が生き埋めとなり死亡した。 続きを読む
昭和38年(1963)4月23日、低気圧が四箇沖を通過したため、県南は大雨となり、宍喰で131ミリの降雨があった。23日8時頃、木沢村で山崩れがあり、登校中の学童2人が生き埋めとなり死亡した。 続きを読む
昭和38年(1963)4月23日、低気圧が四箇沖を通過したため、県南は大雨となり、宍喰で131ミリの降雨があった。23日8時頃、木沢村で山崩れがあり、登校中の学童2人が生き埋めとなり死亡した。 続きを読む
昭和38年(1963)4月16日朝、濃霧が発生し、19日まで連日濃霧に襲われた。このため、瀬戸内の海上交通は寸断され、船舶の座礁事故が多発した。香川県内では3件の座礁事故があり、また宇高連絡船の欠航本数は旅客便24本、貨物便28本、計52本となった。この他瀬戸... 続きを読む
昭和38年(1963)4月16日~19日の濃霧、5月の長雨と濃霧により、香川県内では麦の倒伏、葉菜・果菜の受精不能、果樹の落葉等の農業関係への被害が出た。また。5月30日の濃霧で、坂出沖で貨物船同士が衝突し、一方の貨物船が沈没した。 続きを読む
昭和38年(1963)4月15日、熱帯低気圧が四国沖を通過したため県南で大雨となり、日野谷で257ミリの降雨があった。被害は道路決壊、山崩れ5箇所であった。 続きを読む
昭和38年(1963)4月15日、熱帯低気圧が四国沖を通過したため県南で大雨となり、日野谷で257ミリの降雨があった。被害は道路決壊、山崩れ5箇所であった。 続きを読む