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昭和36年の第二室戸台風

昭和36年(1961)、第二室戸台風により、農作物を中心に相当な被害が出た。 続きを読む

昭和36年の第二室戸台風

昭和36年(1961)、第二室戸台風により、舞中島では蔵の白壁の半ばまで水が浸かり、はげ落ちた。(宮崎淳) 続きを読む

昭和36年の火災

昭和36年(1961)、椿で火災。真珠工場より出火、山に延焼。阿南市域の多くの消防車が集合し、未曾有の防火体制となる。作業場1棟、家屋2棟、山林100ha焼失。 続きを読む

昭和36年の第二室戸台風

昭和36年(1961)、第二室戸台風により、高知県東部の海岸線は大被害を受け、破堤、決壊などの被災延長は5.3km以上に及んだ。高波による家屋の全半壊は奈半利町44戸、室戸市21戸を記録し、崖床上浸水・海岸堤背後の建物は越波によってたたきつぶされ、浜続きの建物... 続きを読む

昭和36年の第二室戸台風

昭和36年(1961)、第二室戸台風により、河辺村で被害が大きかった。 続きを読む

昭和35年~36年の暴風雪

昭和35年(1960)12月30日~36年1月3日、暴風雪。(愛媛県災害年表) 続きを読む

昭和35年の大雪

昭和35年(1960)12月30日、県西部は8年ぶりの大雪となった。 続きを読む

昭和35年の大雪

昭和35年(1960)12月30日、県西大雪、剣山は零下17.1度(徳島県の災害)。 続きを読む

昭和35年の大雪

昭和35年(1960)12月29日から翌36年1月4日まで、大雪が降り続き、強風を伴い、中南予一帯に被害をもたらした。南予地方の陸海の交通は4日まで途絶えた。西宇和郡を中心に夏柑の被害が大であった。(八幡浜市誌、保内町誌、松山気象台資料による) 続きを読む

昭和35年の大雪

昭和35年(1960)12月29日から翌36年1月4日まで7日間降り続いた大雪は、強風を伴い、中南予一帯に損害をもたらした。南予地方の陸海の交通は4日まで途絶えた。西宇和郡を中心に夏柑の被害が大であった。(気象台資料による) 続きを読む

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