検索結果

29856件のアーカイブスが見つかりました。

条件:

年代順で並び替える : |

昭和35年の集中豪雨

昭和35年(1960)7月、西讃地方に集中豪雨で被害大。(「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による) 続きを読む

昭和35年の干ばつ

昭和35年(1960)7月~8月、南予地方で渇水。 続きを読む

昭和35年の洪水

昭和35年(1960)6月22日、前線による洪水のため、肱川の大洲地点の最大流量は2,200立米/秒となった。 続きを読む

昭和35年の大雨

昭和35年(1960)6月22日、大雨により八幡、表川で被害。 続きを読む

昭和35年の豪雨

昭和35年(1960)6月22日、各地で豪雨被害。 続きを読む

昭和35年の洪水

昭和35年(1960)6月22日、梅雨前線による洪水のため、大洲地点で水位4.84m、流量2,125立米/秒となった。大洲市の総雨量は186.1ミリであった。 続きを読む

昭和35年の豪雨

昭和35年(1960)6月22日、豪雨禍。 続きを読む

昭和35年6月の大雨

昭和35年(1960)6月21日、日本海岸沿いに東進した低気圧が発達し、各地に南よりの強風雨をもたらした。徳島県では21日朝から雨が降り始め、大体1日間で終わり、剣山南東斜面で150ミリを越えた。被害は道路1箇所、山崩れ5箇所、軌道1箇所であった。 続きを読む

昭和35年の豪雨

昭和35年(1960)6月21日~22日、豪雨により、中予、南予に被害が出た。伊方町の被害は、道路決壊1箇所15万円、床下浸水5戸、水田冠水1haに及んだ(伊方町資料による)伊方観測所の降水量は188ミリ。 続きを読む

昭和35年の大雨

昭和35年(1960)6月21日~22日、低気圧及び梅雨前線により、大雨となった。県下最大日雨量は21日に宇和で206ミリであった。中予、南予に被害が出た。(気象台資料による)伊方町の被害は、道路決壊1箇所15万円、床下浸水5戸、水田冠水1haに及んだ(伊方町... 続きを読む

1 602 603 604 605 606 607 608 609 610 611 612 2,986