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昭和34年(1959)8月7日~9日、台風6号により、被害は漁港の護岸・堤防2箇所、防波堤2箇所、被害額430万円余、床下浸水25戸、田畑冠水15ha、田畑流失0.2ha、漁船の中破2隻、小破10隻に及んだ。伊方町の総降水量184.8ミリ。 続きを読む
昭和34年(1959)8月7日~9日の台風により、伊方町の被害は護岸・堤防2箇所、防波堤2箇所、床下浸水25戸、田畑冠水15ha、田畑流失0.2ha、漁船の中破2隻、小破10隻に及んだ。 続きを読む
昭和34年(1959)8月7日~9日、台風6号による豪雨のため、総雨量は龍王山で229ミリ、大楢で200ミリ、高松で100ミリに達した。県下の被害は死者1人、行方不明2人、家屋の全壊1戸、半壊2戸、床下浸水125戸、一部破壊12戸、非住家被害26戸、田冠水42... 続きを読む
昭和34年(1959)8月4日、台風6号により、県道井口、盛線が交通途絶、その他道路、水路等にも被害があったが、堤防決壊箇所はなかった。 続きを読む
昭和34年(1959)7月14日~15日、出戻り梅雨のため局地的大雨が降り、特に物部川上流域では14日に1時間77ミリの豪雨が降った。被害は床下浸水30戸、田冠水33町、道路1箇所、山崩れ8箇所、通信1箇所に及び、早稲にいもち病、紋枯れ病が発生した。 続きを読む
昭和34年(1959)7月13日夜から15日にかけて、前線による雨が降り続いたが、最多地の剣山で331ミリのほかは割に少なく、県の北半では100ミリ以下であった。被害は負傷者1人、全壊1戸、道路1箇所であった。 続きを読む
昭和34年(1959)7月13日夜から15日にかけて、前線による雨が降り続いたが、最多地の剣山で331ミリのほかは割に少なく、県の北半では100ミリ以下であった。被害は負傷者1人、全壊1戸、道路1箇所であった。 続きを読む