検索結果

29856件のアーカイブスが見つかりました。

条件:

年代順で並び替える : |

昭和34年7月の大雨

昭和34年(1959)7月13日夜から15日にかけて、前線による雨が降り続いたが、最多地の剣山で331ミリのほかは割に少なく、県の北半では100ミリ以下であった。被害は負傷者1人、全壊1戸、道路1箇所であった。 続きを読む

昭和34年7月の大雨

昭和34年(1959)7月13日夜から15日にかけて、前線による雨が降り続いたが、最多地の剣山で331ミリのほかは割に少なく、県の北半では100ミリ以下であった。被害は負傷者1人、全壊1戸、道路1箇所であった。 続きを読む

昭和34年7月の大雨

昭和34年(1959)7月11日、梅雨前線が南下したため県下各地で大雨が降り、喜多郡地方の道路で一部被害があった。雨量は大体50ミリ程度であったが、所によっては100ミリ近かった。 続きを読む

昭和34年7月の大雨

昭和34年(1959)7月11日、梅雨前線の活動により大雨が降り、長尾町で鴨部川の堤防が決壊した。(四国新聞による) 続きを読む

昭和34年の干ばつ

昭和34年(1959)7月7日、干ばつのため県干害対策本部設置。 続きを読む

昭和34年7月の落雷

昭和34年(1959)7月5日、県南部及び東部で雷があり、大内町で通信障害の被害が出た。(四国新聞による) 続きを読む

昭和34年の渇水

昭和34年(1959)6月28日、松山市水道局は水不足に備えて市民に節水を呼びかけた。7月3日、ついに給水制限。夜8時から翌朝5時まで断水。水道局は、4日には昼間断水に切り替え、再び午前10時から午後4時まで旧市内への給水をストップさせたため、水道局の無計画さ... 続きを読む

昭和34年の干ばつ

昭和34年(1959)6月11日~7月7日、干天が続いた。6月雨量が平年並みのところは土佐清水付近のみで、一般には50%程度、特に北東山地では30%程度であった。被害は水稲で植付不能1町、用水不足811町、亀裂183町、枯死寸前13町、陸稲で枯死寸前1町、甘藷... 続きを読む

昭和34年6月の風雨

昭和34年(1959)6月10日、低気圧が西日本付近を通過したため県下全般に風雨が強く、北西風による波浪のため越智郡、今治市の海岸護岸の一部が決壊した。 続きを読む

昭和34年の集中豪雨

昭和34年(1959)6月10日、発達した低気圧が四国を横切って東進し、全県下にわたって風雨が強くなる。土佐清水市では風速は14.2mと比較的弱かったが、200ミリを超す集中豪雨に見舞われた。土佐清水市の被害は床上浸水130戸、田畑の冠水25町、流失・埋没の水... 続きを読む

1 630 631 632 633 634 635 636 637 638 639 640 2,986