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昭和30年9月の突風

昭和30年（1955）9月20日、突風。（愛媛県災害年表）続きを読む

昭和30年（1955）9月14日23時から15日1時頃にかけて、県内各地で落雷があり、家屋及び電灯線に被害が出た。（四国新聞による）続きを読む

昭和30年（1955）9月12日、吉野川出水（7.90ｍ増水）。続きを読む

昭和30年（1955）9月、台風。（宇和島測候所による）続きを読む

昭和30年（1955）9月、台風。（宇和島測候所による）続きを読む

昭和30年（1955）8月29日～30日、低気圧の東進に伴い強雨が中部、東部の山間部に集中した。29日の雨量は天坪252ミリ、地蔵寺235ミリを記録した。被害は家屋一部破損2戸、床下浸水90戸、半壊2戸、田冠水31戸、畑冠水20戸、道路11箇所、橋1箇所、山崩... 続きを読む

昭和30年（1955）8月29日、低気圧による大雨で越知の雨量は365ミリに達した。続きを読む

昭和30年（1955）8月28日、落雷。続きを読む

昭和30年（1955）8月3日22時20分頃、木田郡三木町で落雷があり、家屋が全焼した。（四国新聞による）続きを読む

昭和30年（1955）8月、打越池への取り入れ口である札の辻堰で、水利紛争が起こった。土器川の本流が近年しだいに左岸寄りに流れるようになったことを理由に、岡田側が従来の慣行を無視して堰堤を左岸の堤防まで延長したのに対し、吉野側が今で土器川の伏流水を取水していた... 続きを読む