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612件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 土砂災害

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慶応2年のトウジ山の土石流

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慶応2年(1866)、集中豪雨により、大豊町岩原のトウジ山で土石流が発生した。(「大豊町史近代現代編」等による) 続きを読む

安政4年の山崩れ

安政4年(1857)8月25日、安芸伊予地震により、仁淀村の別枝で山崩れが発生した。 続きを読む

安政4年のトウジ山崩壊

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安政4年(1857)8月25日、安芸伊予地震により、大豊町のトウジ山が崩壊した。 続きを読む

安政4年7月の洪水

安政4年(1857)7月22日、高岡清龍寺近辺で山汐が出て、潮江川は大洪水。/史料掲載:「大変記」 続きを読む

安政元年の土砂災害

安政元年(1854)11月5日、南海地震により、宮古野集落の裏山が崩壊し、崩壊土砂は伊勢川方向に大きく広がって堆積した。また、下地蔵寺集落より500mほど下流右岸の山端が割れ、川まで転がり落ちた。さらに、吉野川支流平石川上流部の有間で大崩壊(土量約570万立米... 続きを読む

安政元年の南海地震

嘉永7年(1854)11月5日申の下刻(17時頃)、大地震が発生した。寅の年の大変と呼ばれている。足摺岬の様子を伝える記録や口伝によると、地鳴り、海鳴りとともに大地が激しく揺れ動き、人々は立つこともできなかった。この地震のため、山は崩壊し、大小の岩石が落ちてき... 続きを読む

安政元年の南海地震による有間の崩壊

安政元年(1854)11月5日、南海地震(M8.4)により、土佐町有間で大崩壊が発生した。 続きを読む

安政元年の南海地震による土砂災害

安政元年(1854)11月5日、南海地震(M8.4)により、土佐町の宮古野集落の裏山崩壊、地蔵寺川沿いの崩壊・落石が発生した。 続きを読む

安政元年の南海地震による土砂災害

安政元年(1854)11月5日、南海地震(M8.4)により、佐川地方の虚空蔵山(こくぞうさん)で頂上の光岩が裂けたと言われているが、現地調査では確認できなかった。 続きを読む

安政元年の南海地震による有間の大崩壊

安政元年(1854)、安政南海地震により、有間の大崩壊があったと言われているが、記録に乏しく、その規模等の詳細は分かっていない。この研究では、過去の南海地震の斜面災害について歴史資料及び現地調査に基づき、南海地震の斜面災害の特徴が報告されている。 続きを読む

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