検索結果

2169件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 土砂災害

年代順で並び替える : |

昭和33年の台風17号

昭和33年(1958)8月25日~26日、台風17号が室戸岬の南東側をかすめて紀伊半島の白浜付近に上陸したため、香川県でも20~150ミリの雨量があった。県内の被害は家屋の半壊1戸、床下浸水180戸、非住家被害2戸、田冠水47ha、道路損壊6箇所、堤防1箇所、... 続きを読む

昭和33年のヘレン台風

昭和33年(1958)9月17日、台風21号(ヘレン台風)により、県南部海岸、特に牟岐で大雨があった。牟岐の15日の雨量は368ミリであった。被害は田冠水25町、堤防1箇所、道路3箇所、山崩れ5箇所の及んだ。 続きを読む

昭和33年のヘレン台風

昭和33年(1958)9月17日、台風21号(ヘレン台風)により、県南部海岸、特に牟岐で大雨があった。牟岐の15日の雨量は368ミリであった。被害は田冠水25町、堤防1箇所、道路3箇所、山崩れ5箇所の及んだ。 続きを読む

昭和33年のヘレン台風

昭和33年(1958)9月17日、台風21号(ヘレン台風)により、県南部海岸、特に牟岐で大雨があった。牟岐の15日の雨量は368ミリであった。被害は田冠水25町、堤防1箇所、道路3箇所、山崩れ5箇所の及んだ。 続きを読む

昭和33年10月の大雨

昭和33年(1958)10月18日、低気圧が四国の南岸沿いに東進し、高知から和歌山間で短時間の大雨となった。徳島県では18日朝、日野谷で328ミリ、川西で270ミリ、宍喰で232ミリを計測し、県南の河川は氾濫し、刈り取り期の稲穂を流し、死傷者を出した。被害は死... 続きを読む

昭和33年10月の大雨

昭和33年(1958)10月18日、低気圧が四国の南岸沿いに東進し、高知から和歌山間で短時間の大雨となった。徳島県では18日朝、日野谷で328ミリ、川西で270ミリ、宍喰で232を計測し、県南の河川は氾濫し、刈り取り期の稲穂を流し、死傷者を出した。被害は死者1... 続きを読む

昭和33年10月の大雨

昭和33年(1958)10月18日、低気圧が本県を東進したため大雨となった。佐賀町では5時50分に1時間70ミリを観測した。被害は床上浸水23戸、床下浸水666戸、堤防決壊4箇所、橋18箇所、道路7箇所、山崩れ30箇所に及んだ。 続きを読む

昭和33年10月の大雨

昭和33年(1958)10月18日、低気圧が四国の南岸沿いに東進し、高知から和歌山間で短時間の大雨となった。徳島県では18日朝、日野谷で328ミリ、川西で270ミリ、宍喰で232ミリを計測し、県南の河川は氾濫し、刈り取り期の稲穂を流し、死傷者を出した。被害は死... 続きを読む

昭和33年の大地地区の地すべり

image

昭和33年(1958)12月12日、鹿野川ダム築造後に、大地地区で地すべりが始まった。 続きを読む

昭和33年の大地地区の地すべり

image

昭和33年(1958)12月12日、鹿野川ダム築造後に、大地地区で地すべりが始まった。 続きを読む

1 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 217