検索結果

2169件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 土砂災害

年代順で並び替える : |

明治18年の茶園岳崩壊

image

明治18年(1885)6月、曽江谷川の茶園嶽大崩壊。 続きを読む

明治18年の洪水

明治18年(1885)6月、吉野川で大洪水。茶園嶽大崩壊。(「吉野川ーその治水と利水」による) 続きを読む

明治18年の洪水

明治18年(1885)5月頃、大洪水が発生し、裏の山が崩れ、4歳の子どもが亡くなった。(「万福寺過去帳」による) なお、この時の宗方・口総・浦戸・野々江各村の被害状況が記されている。(「大三島町役場文書」による) 続きを読む

明治18年の茶園岳崩壊

image

明治18年(1885)、豪雨により、脇町西赤谷の茶園岳で大崩壊が起こった。 続きを読む

明治17年の台風

image

明治17年(1884)8月25日、沖縄の西方より高速度で北東に進んだ台風は九州北部を通過し、鳥取県境港付近より日本海に去った。北条市地方では、この時の暴風・海嘯(高潮)によって鹿島神社付近の山崩れが起こり、潮位は辻町で6尺(1.8m)に達したという。粟井村郷土... 続きを読む

明治17年の桑地森の崩壊

明治17年(1884)7月18日午前7時頃、東俣名の桑地森の山頂付近から幅約17m、高さ約100mにわたって崩れ落ち、下にあった民家7、8戸が押しつぶされた。 続きを読む

明治15年の肥土山の地すべり

明治15年(1872)9月、肥土山地区で地すべりが発生し、民家5戸が倒壊、農地約50haが被害を受けた。 続きを読む

明治15年の地すべり

明治15年(1882)9月、町内で地すべりが起こり、民家5戸が倒壊、農地約50haが被害を受けた。 続きを読む

明治15年の肥土山の地すべり

明治15年(1882)8月15日午後3時、肥土山向の上の田畑と宅地約10haが崩壊し、家屋2戸が埋没した。平見地方の人家は、後難を恐れて土井の内や松の内などに転居した。 続きを読む

明治15年の山崩れ

image

明治15年(1882)、大雨により半田村と半田口山村の堺付近に大亀裂が生じて、崩壊し始めた。篠つく雨の中で神宮寺の鐘が鳴った。村内非常召集の鐘であった。 続きを読む

1 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 217