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2169件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 土砂災害

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昭和50年の台風5号

昭和50年(1975)、台風5号に伴う異常な集中豪雨によって、高知県中央部では河川の著しい増水、氾濫、並びに地すべり、崩壊、土石流などの土砂災害が各地で発生した。この報告は、高知県地すべり等防災対策技術会議の専門委員会で実施してきた調査・研究結果の概要である。... 続きを読む

昭和49年の地すべり

昭和49年(1974)10月頃から長入の住宅軒下から下の畑にかけて、長さ100m、幅数cmの亀裂ができた。愛媛大学の中村忠春教授の調査の結果、井口谷川支流長入谷の右岸が長さ50mにわたって浸食され、先端崩壊により民家6戸と80haが地滑すべりを起こしていること... 続きを読む

昭和49年9月の大雨

昭和49年(1974)9月26日~27日、低気圧と秋雨前線による大雨・洪水のため、県下で床下浸水60戸、田冠水73ha、山・崖崩れ2箇所。(宿毛市を中心とした気象災害一覧表) 続きを読む

昭和49年の台風18号

昭和49年(1974)9月9日、台風18号により、被害は道路42箇所、河川7箇所、がけ崩れ18箇所、橋梁2箇所、水道6箇所、住宅の床下浸水102棟、田畑15ha、文教施設4箇所に及んだ。 続きを読む

昭和49年の台風18号

昭和49年(1974)9月9日、台風18号により、県内に被害(土讃線不通、死者3人)。 続きを読む

昭和49年の台風18号

昭和49年(1974)9月9日、台風18号により山間部では300ミリを越える降雨があった。吉野川では増水し警戒水位を突破して、舞中島は孤立状態となった。被害は、住家の半壊1棟、床上浸水12棟、床下浸水20棟、耕地の冠水87.66ha、道路19箇所、河川1箇所の... 続きを読む

昭和49年の台風18号

昭和49年(1974)9月8日20時10分頃、台風18号と前線により、風雨が強かった。総雨量は徳島266.5ミリ、剣山231.5ミリ、穴吹185.5ミリ、日和佐148.5ミリであった。被害は負傷者1人、全壊12戸、半壊12戸、流失4戸、床上浸水708戸、床下浸... 続きを読む

昭和49年の台風18号

昭和49年(1974)9月8日20時10分頃、台風18号と前線により、風雨が強かった。総雨量は徳島266.5ミリ、剣山231.5ミリ、穴吹185.5ミリ、日和佐148.5ミリであった。被害は負傷者1人、全壊12戸、半壊12戸、流失4戸、床上浸水708戸、床下浸... 続きを読む

昭和49年の台風18号

昭和49年(1974)9月8日~9日、台風18号は特に国道32号沿いに豪雨をもたらし、土佐山田町繁藤では雨量が395ミリに達した。このため国道32号は8箇所で災害を受けた。また、土讃線が不通となり、山崩れで3人が死亡した。 続きを読む

昭和49年の台風18号

昭和49年(1974)9月8日20時10分頃、台風18号と前線により、風雨が強かった。総雨量は徳島266.5ミリ、剣山231.5ミリ、穴吹185.5ミリ、日和佐148.5ミリであった。被害は負傷者1人、全壊12戸、半壊12戸、流失4戸、床上浸水708戸、床下浸... 続きを読む

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