検索結果

552件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 地震・津波

年代順で並び替える : |

文禄3年の地震

文禄3年(1594)8月6日、阿波国に大地震あり、お亀磯が陥没したが、後の安政の地震までは干潮時に礁頭が水上に見えたと言われた。お亀磯にあった寺社は他所に移され、それが福島の四所明神、八幡の潮見寺であると伝えられている。 続きを読む

文禄3年の地震

文禄3年(1594)8月6日、阿波国に大地震あり、お亀磯が陥没したが、後の安政の地震までは干潮時に礁頭が水上に見えたという。(「勝浦郡志」による)この時のお亀磯の陥没で、それまでそこにあった社や寺は他所に移され、徳島市福島の四所明神、徳島市八万の潮見寺はその時... 続きを読む

天正12年の地震

天正12年(1584)11月29日、地震。 続きを読む

天正12年の地震

天正12年(1584)11月29日、蜂須賀入部の前年大いに震い、年をこえても止まず地の裂ける所あり。(「阿波志」による) 続きを読む

天正12年の地震

天正12年(1584)11月29日、地おおいに震い、年を踰えて止まず、地の裂けるところ数箇所。(「阿波志」による) 続きを読む

天正12年の地震

天正12年(1584)11月29日、阿波国中大地震、土地の裂けること数箇所。(「阿波志」による)(ただし、半田町では地震により大きな被害を受けたという記録はない。) 続きを読む

天正12年の地震

天正12年(1584)11月29日、大地震。 続きを読む

永正9年の津波

永正9年(1512)8月4日、津波。ただし、この日は地震も風水害もなく、あるいは外国地震による津波か。「宍喰浦旧記」には「八月洪浪入みち右所の分残らず流失いたし候、其節所の城山へにげ上がる者数十人なり、南の橋より向の町分も残らず流失、然れども此所は山近故多くの... 続きを読む

永正9年の津波

永正9年(1512)8月4日、津波。ただし、この日は地震も風水害もなく、あるいは外国地震による津波か。「宍喰浦旧記」には「八月洪浪入みち右所の分残らず流失いたし候、其節所の城山へにげ上がる者数十人なり、南の橋より向の町分も残らず流失、然れども此所は山近故多くの... 続きを読む

永正9年の津波

永正9年(1512)8月4日、津波。「宍喰浦旧記」には「八月洪浪入みち右所の分残らず流失いたし候、其節所の城山へにげ上がる者数十人なり、南の橋より向の町分も残らず流失、然れども此所は山近故多くの人死もこれ無く候、橋より北分は町家多くいたみも之なく候へども死人多... 続きを読む

1 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 56