検索結果

296件のアーカイブスが見つかりました。

条件:香川県 地震・津波

年代順で並び替える : |

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日の南海地震による地盤沈下の被害は、小豆郡では山が海岸まで迫っているため小さい。それでも被害は家屋の破壊134戸、浸水618戸、農耕地80町歩、河川759万円余、道路2,347万円余、海岸2,767万円余、漁港3,188万円余、... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日暁方、南海地震が起こり、観音寺でも強震により人畜、家屋、交通機関に大被害が出た。植田の煉瓦会社の煙突も中途から折れ、地盤も沈下した。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日4時20分頃、南海大地震。海岸の地盤が沈下する。(「香川県政史年表」、「香川用水史」、白鳥町広報・資料による) 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、潮岬の南南西沖数十kmの海底を震源とする南海道大地震が起こり、大津波を生じ、紀伊水道の両側沿岸並びに土佐湾の沿岸は大災害を被った。地震及び津波による死者は16県にわたり、倒壊家屋は22県にわたる広範囲にしょうじたことから、こ... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月、南海地震が発生した。県内の最大震度は5で、死者52名、家屋全壊620戸の被害が出た。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)、地震あり、かなり強し(讃岐の記事)。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)、南海地震津波が来襲した。この津波による津波高は、1707年宝永地震津波や1854安政南海地震津波と比べて津波の規模が小さく、四国の瀬戸内海沿岸の津波高は0.8~1.2mである。この論文では、三つの南海地震津波(1707年宝永、185... 続きを読む

昭和21年の南海地震

image

昭和21年(1946)、南海地震による地盤沈下のため、白鳥の松原は浸蝕され、東部の新川流域の耕地も低地と化し、海水が浸入するようになった。このため、流域の排水不良は言うに及ばず、数十糎の降雨でも田畑の湛水が甚だしく、住居は床下浸水となることを常とするようになっ... 続きを読む

昭和21年の南海地震

image

昭和21年(1946)、南海地震により蛙子池の堤防が損壊した。昭和21年度~22年度に、蛙子池普通水利組合が堤防の災害復旧工事を258万円余で施工した。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)、南海地震が発生し、津波により塩田被害が報告されているが、津波そのものの特性については報告されていない。 続きを読む

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 30