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296件のアーカイブスが見つかりました。

条件:香川県 地震・津波

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安政6年の地震

安政6年(1859)12月23日、地震。(「讃岐国大日記」、「高松藩記」による) 続きを読む

安政6年の地震

安政6年(1859)12月23日、大地震。(「香川県政史年表」、「香川用水史」、白鳥町広報・資料による) 続きを読む

安政元年の地震

嘉永7年(1854)11月5日から6日にかけて、大地震があった。「富田有馬右衛門三郎が藩へ報告した記録」によると、「志度浦、津田浦大痛に候へども、怪我人は御座無く候。鶴羽浦御蔵所無事に候。総体山分はゆるやかの事に候」とある。また、「日記風の文」によると、「霜月... 続きを読む

安政元年の南海地震

嘉永7年(1854)11月5日七ツ半、大地震。この年12月まで地震続く。 続きを読む

安政元年の南海地震

嘉永7年(1854)11月5日、安政南海地震。四国、紀伊半島、大阪湾で大被害。香川で22人の死者。 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)11月4日朝4ツ時(午前10時)前から大地震が揺り始め、翌5日朝4ツ時までには数回の激しい揺れがあり、人々は空き地の逃れたり、竹やぶに避難するなどした。11日までに大小90数回の揺れがあり、多くの民家が倒壊した。地震はその後も約2ヶ月半続い... 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)11月4日5ツ時(午前8時)に大地震があり、また7ツ時(午後4時)長い揺れの地震が起こった。新開地などには亀裂が生じ、家屋は傾き、土壁は崩れ、人々は戸外に逃げ、竹やぶに隠れた。高松藩記によると、領内で人家の倒壊3,000余戸に至り、人々... 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)11月4日、大地震あり。家屋がしきりに倒れたので、人々は屋外に避難した。翌5日になって震動は減ったが、草舎で寝食すること10数日にわたった。この地震は翌年の夏まで時々続いた。民屋の破壊は数千戸に達し、讃岐における未曾有の震災と言える。 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)11月4日、5日、大地震、人家倒壊3,000戸。余震やまず土民草庵を造り避難10数日、金穀を土民に賜う。(「讃岐国大日記」、「高松藩記」等による)/長尾町西大家痛み多し。(「庄屋記録」による) 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)11月4日、5日、大地震により、封内の人家の破損3,000余となり、土民草屋を作って寝ること10数日に及んだ。(「増補高松藩記」による)また、別所家文書嘉永7年「甲寅日帳」によると、5日の地震により、転家は120軒程に及び、特に高松城下から... 続きを読む

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