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条件: 地震・津波

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文化9年の地震

文化9年(1812)、地震。(「田野村誌」等による) 続きを読む

文化9年の地震

文化9年(1812)、M6.8の地震。(「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による) 続きを読む

文化5年の地震

文化5年(1808)12月4日、紀伊半島沖でM7.6の地震、東洋町で震度3、津波高1mと推定。 続きを読む

文化5年の津波

文化5年(1808)10月17日、紀伊半島南部から四国の阿波・土佐にかけての沿岸で、異常な潮の差し引きが見られた。特に被害が出なかったため被害地震や津波のリストには登場しなかったが、関係史料を総合してみると、かなり広域の津波を伴った地震であった可能性が高い。「... 続きを読む

寛政元年の地震

寛政元年(1789)5月、大地震、船原下池堤防くずれる。(「庄屋記録」、「讃岐国大日記」、「高松藩記」による) 続きを読む

寛政元年の土砂災害

寛政元年(1789)4月17日、阿波地震により、福井村福原(現阿南市)で山や谷が崩れ、川の水が3日間濁り流れた。多くの川淵、土手、田地一面が割れた。また、富岡町(現阿南市)権現山の南三畳敷の岩が抜けて、西池田野神の前に止まったという落石・崩落が発生した。 続きを読む

寛政元年の地震

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寛政元年(1789)4月16日、大地震により大谷池の堤の前面が崩れた。9月下旬から工事をして、22日間で終了した。 続きを読む

寛政元年の地震

寛政元年(1789)4月16日、地震、多少被害あり。(「日本地震資料」による)室津湊番役久保野家記録には「夜九ツ時(24時)南の方より大地震致し町々石垣等崩れ、所により地割れ申候処も有り、人々立出で汐の干満は如何かと唯うろうろとして居申候処格段の事もこれなく夜... 続きを読む

寛政元年の地震

寛政元年(1789)4月16日夜九ツ下刻(午前0~1時)、大地震が起こった。福井の森家の「永代記」によると、所々堤防が破れ、川筋の水が濁り、所々で山崩れが発生した。富岡第住町の文殊院では、本堂の壁が甚だしく損壊し、秋葉山拝殿の壁が破損するなどした。また、町の土... 続きを読む

寛政元年の地震

寛政元年(1789)4月16日夜9ツ時、大地震により、土壁や石垣など所々崩れた。(「北川文書」による)この時、近畿、四国、瀬戸内に広く被害あり。 続きを読む

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