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条件:香川県 渇水
昭和14年(1939)、田植えの頃から雨が少なく、7月~8月の降雨量は極端に少なく大干ばつとなった。藤岡長敏知事は7月23日に滝宮八幡宮で雨乞い祈願をし、さらに8月1日には菅原道真公の故事にならい城山神社に参拝して降雨を祈った。待望の雨は9月9日に降ったものの... 続きを読む
昭和14年(1939)は例年の半分しか雨が降らず、大干ばつとなった。県知事は滝宮天満宮で雨乞い祈願をし、各市町村に雨乞いをするよう通達を出すとともに、学童が日の出・日没前に土びんで稲に水をかけるように各学校にも通達を出した。(「川島郷土誌」による) 続きを読む
昭和9年(1934)8月、干ばつにより、被害田20,177ha、枯死田1,081haに及んだ。知事の要請で雨雲喚起のため、善通寺11師団で200発実弾射撃実施。8月30日、県は市町村に対してかがり火を焚き、一斉に雨乞いすることを通達。(多度津測候所・高松気象台... 続きを読む
昭和9年(1934)7月27日から9月7日までの43日間の降水量は、32.5ミリで、そのうち8月の降雨量は1.7ミリという記録的な少雨であった。栗林公園の泉水を灌漑用水として利用してきた高松市宮脇町・西浜町の農家は、県知事に対して配水を嘆願したが、県知事は公園... 続きを読む