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条件: 渇水

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昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)、大干ばつ。8月26日現在の県下の被害田は20,177町、枯死田は1,081町と報ぜられている。干ばつの応急対策の一つとして、8月29日午後1時から善通寺山砲隊が摺臼山から大麻山射撃場に向け、山砲5門で300発の実弾射撃を実施した。また、8... 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)、干ばつ。徳島県下の干害地は7,940町歩であり、三好郡の干害地は1,010町4反であった。 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)、大干ばつのため、小野村では神社、寺院で雨乞い祈願を行ったり、皿ヶ嶺(1,271m)のお水貰い、河之内(川内町)の雨瀧参りなどを行ったが、雨は容易に得られなかった。このため、土瓶水が用いられた。 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)夏、大干ばつ。(「高松市史年表」による) 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)、大干ばつ。7月27日~8月30日の雨量は今治1ミリ、松山2ミリ。 続きを読む

昭和9年の水論

昭和9年(1934)、温泉郡見奈良と畑川、樋口と志津川・西岡、北野田と高井が水論。(「重信町誌」による)(伊予の水論〔水争い〕年表) 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)4月~7月10日、未曾有の大干ばつで作物枯死。(「前田家記録」による) 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)4月中旬から8月にかけて、130日ほど雨らしい雨がなかったと伝えられている。(新聞記事による) 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)5月から7月13日まで60日間照り続き、再び天気が固定して9月1日まで照ったため、農作物の被害が甚だしかった。(「香川県気象災害誌Ⅰ・Ⅱ」、「香川県気象史料」による) 8月28日、県知事は応急対策として善通寺師団に200発の山砲による実弾発... 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)5月以降、雨が少なく、梅雨も不活発に過ぎ、7月以降も干ばつ気味に経過した。特に7月少雨が原因になったと思われる水害被害面積が3,178町と言われた。 続きを読む

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