検索結果

4104件のアーカイブスが見つかりました。

条件：渇水

年代順で並び替える : ▼ | ▲

寛政2年の干ばつ

寛政2年（1790）7月、干ばつにより、松山藩で米の被害が7,450石に及び、藩庁では領民に対して倹約を続けるように命じた。木浦村では「この年（寛政2年）は旱害で、夏作、秋作とも大きな被害を受けました。」（木浦村年代記）と記されている。続きを読む

寛政2年（1790）6月、日照り続きのため、干ばつ。芦脇井堰をめぐって、香東川の東岸（川東）と西岸（川西）との間で水論があった。続きを読む

寛政2年（1790）、加茂社で雨乞い。（「加茂社記」による）続きを読む

寛政2年（1790）、大旱。続きを読む

寛政2年（1790）、大干ばつのため、小豆島の被害大。続きを読む

寛政2年（1790）夏、大干ばつ。秋、いなご多発。五穀実らず凶作。（「香川県政史年表」、「香川用水史」、白鳥町広報・資料による）続きを読む

寛政2年（1790）夏、干ばつ。12月23日、御領分、当夏の干ばつのため、田畑不熟、御損毛74,508石の御届あり。（「松山叢談（某家記）」による）続きを読む

寛政2年（1790）、干ばつ。続きを読む

寛政2年（1790）、干ばつにより雨乞い。（善通寺所蔵の「御城伽藍雨請御記録」による）続きを読む

寛政2年（1790）夏、旱（讃岐の記事）。続きを読む