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昭和42年（1967）6月、梅雨入りは平年より1週間程遅れ、大きな雨もなく、徳島の降水量は47.5ミリ（平年の23％）で、気象台開設以来少雨第一位の記録となった。水稲を中心に干害が広がった。 続きを読む

昭和42年（1967）6月9月、旱害。松山気象台始まって以来の異常干天。 続きを読む

昭和42年（1967）6月、梅雨入りは平年より1週間程遅れ、大きな雨もなく、徳島の降水量は47.5ミリ（平年の23％）で、気象台開設以来少雨第一位の記録となった。水稲を中心に干害が広がった。 続きを読む

昭和42年（1967）6月～9月、旱害により、中南予で果樹などに被害。中山の4ヶ月間総雨量は453ミリを記録し、中山町でも被害があったと思われる。 続きを読む

昭和42年（1967）6月、梅雨入りは平年より1週間程遅れ、大きな雨もなく、徳島の降水量は47.5ミリ（平年の23％）で、気象台開設以来少雨第一位の記録となった。水稲を中心に干害が広がった。 続きを読む

昭和42年（1967）5月27日から6月にかけて降雨なく、旱害。（「愛媛県史概説」による） 続きを読む

昭和42年（1967）5月27日から6月にかけて、降雨なく旱害。（西条市自然災害年表による） 続きを読む

昭和42年（1967）5月下旬から10月下旬まで160日間の異状干ばつにより、県下で農林物被害は273億円に達した。 続きを読む

昭和42年（1967）、渇水のため、土庄町では約50日間にわたり1日6時間の給水制限を行い、水を坂出市・玉野市からの海上運搬に頼るという非常事態に陥った。県では、昭和36年の洪水、昭和40年の洪水及び昭和42年の渇水を踏まえて、殿川の洪水調節と水道用水の供給を... 続きを読む

昭和42年（1967）、干ばつ。 続きを読む