四国災害アーカイブス

大正3年の桜島噴火

大正3年（1914）1月12日、桜島噴火により、大音響が梼原に届く。翌日より降灰。一時戦火のデマ。続きを読む

大正3年（1914）1月12日、桜島が大爆発を起こし、火山灰は久万上空にも来て終日曇天であったという。続きを読む

大正3年（1914）1月12日、桜島噴火により、県内で降灰のところあり。戸波村誌には「夕方間断ない大音、戸障子鳴る」と記されている。続きを読む

大正3年（1914）1月12日、桜島噴火により、灰が郡下一面に降った。続きを読む

大正3年（1914）1月12日午後6時30分、鹿児島の桜島が噴火し、余波は宇和島にも及んだ。12日来地震が数回あり、13日朝には灰を降らし、霧が立ち込めて市内は暗たんとして暗く、日振島に海水が押し寄せ海嘯が起こった。（大阪毎日新聞による）保内町にも降灰があり、... 続きを読む

大正3年（1914）1月9日、桜島が噴火し、佐川付近にも数日にわたって降灰があり、潤葉樹や屋根瓦に白くたまった。続きを読む

大正3年（1914）1月9日、桜島噴火により、高吾北地方に数日にわたって降灰があり、樹の葉や屋根瓦に白くたまった。続きを読む

大正3年（1914）、鹿児島県桜島が大爆発を起こした。本町は遠距離であるが、灰が降ってきて、日中暗くなるほどであったという。続きを読む

大正3年（1914）、鹿児島県の桜島が大爆発を起こし、道後温泉の湯は一週間断絶した。続きを読む

大正3年（1914）、桜島大爆発で地震もあり、煙で空が暗くなる。続きを読む