四国災害アーカイブス

昭和9年の大火

昭和9年（1934）7月8日、池田町で大火、51戸焼失。続きを読む

昭和9年（1934）7月8日、池田で大火、100戸焼失、損害50万円。続きを読む

昭和9年（1934）7月8日、池田で大火、100戸焼失、損害50万円。続きを読む

昭和9年（1934）6月6日午前11時頃、綾歌郡粉所村（綾上町）樫原の官有林から出火し、同郡西分村（綾上町）、仲多度郡美合村（琴南町）及び安原村に延焼し、8日午後4時頃鎮火した。焼失面積793ha、損害36万8,650円に及んだが、このうち安原村の損害の程度は... 続きを読む

昭和9年（1934）6月6日午前11時頃、綾歌郡粉所村（綾上町）樫原の官有林から出火し、同郡西分村（綾上町）、仲多度郡美合村（琴南町）及び安原村に延焼し、8日午後4時頃鎮火した。焼失面積793ha、損害36万8,650円に及んだが、このうち安原村の損害の程度は... 続きを読む

昭和9年（1934）4月26日、中角の大上山の山林1町歩を焼失した。（長田八百三氏日記、役場記録等による）続きを読む

昭和9年（1934）2月22日、拝宮の松ノ尾で山林17町歩延焼。（「拝宮部落誌」による）続きを読む

昭和8年（1933）5月13日午前6時頃、美馬郡東祖谷山村（三好郡東祖谷山村）菅生の山林から出火、強風下のため、剣山西方の連邦から同村名頃方面、一宇村桑平方面に延焼し、総面積643町歩を焼き、15日正午頃鎮火した。続きを読む

昭和8年（1933）3月、山仕事中の失火により山火事が起こり、餅ノ川上方から薄木山にかけて30町歩を焼失した。続きを読む

昭和8年（1933）3月、斗賀野狩場山から薄木山にかけて30町歩を焼失した。続きを読む