検索結果

5976件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 風水害

年代順で並び替える : |

大正6年~12年の洪水

大正6年(1917)~12年(1923)、毎年洪水で昼間の島は冠水。 続きを読む

大正5年の洪水

大正5年(1916)9月24日、吉野川大洪水(6.47m増水)。 続きを読む

大正5年の台風

大正5年(1916)9月8日、台風、凶作。(「松茂町史」による) 続きを読む

大正5年の台風

大正5年(1916)9月8日、台風、凶作。(「松茂町史」による) 続きを読む

大正4年の台風

大正4年(1915)10月8日、台風による大洪水、西からの風で稲全滅に近い被害(9.74m増水)。 続きを読む

大正4年の台風

大正4年(1915)9月8日、暴風雨により、生比奈・棚野両村全域で稲作が白穂と化した。(長田八百三氏日記、横瀬町史等による) 続きを読む

大正4年の洪水

大正4年(1915)9月8日、台風のため水稲被害。反収1石1斗1升、明治22年以来の低記録となる。(「徳島毎日新聞」による) 続きを読む

大正4年の台風

大正4年(1915)9月8日、暴風雨により、稲作の白穂被害がほぼ平島村の全村にわたった。明治17年(1884)の暴風雨による白穂被害に次ぐ大被害となり、免租地反別は181町余に達した。 続きを読む

大正4年の暴風

大正4年(1915)9月8日の暴風は、一夜にして全町にわたり稲作を白穂とし、収穫皆無のところさえ生じた。このため、種籾に不足を来たし、40石9斗の籾種を購入した。 続きを読む

大正4年の台風

大正4年(1915)9月8日午後、台風が大隅半島から上陸して、同夜北九州を通り、朝鮮東岸に沿って進んだ。徳島県では3日から本格的な雨が8日まで続き、特に6日以降に大降りし、那賀川上流では600ミリに達したが、吉野川流域では200ミリ程度で少雨だった。大きな洪水... 続きを読む

1 270 271 272 273 274 275 276 277 278 279 280 598