検索結果

昭和51年（1976）5月22日、梅雨期の集中豪雨により川又釜土地区崩壊。 続きを読む

昭和51年（1976）2月22日、発達した低気圧が四国沖を通り、強風雨となった。鳴門市沿岸の養殖ワカメ約1,000トンが流出、被害額は5千万円に上った。（徳島新聞） 続きを読む

昭和51年（1976）2月22日、発達した低気圧が四国沖を通り、強風雨となった。鳴門市沿岸の養殖ワカメ約1,000トンが流出、被害額は5千万円に上った。（徳島新聞） 続きを読む

昭和51年（1976）2月22日、発達した低気圧が四国沖を通り、強風雨となった。鳴門市沿岸の養殖ワカメ約1,000トンが流出、被害額は5千万円に上った。（徳島新聞） 続きを読む

昭和51年（1976）2月16日正午過ぎ、高波のため潮流測定船が転覆し、2人が行方不明となった。 続きを読む

昭和51年（1976）2月16日正午過ぎ、高波のため潮流測定船が転覆し、2人が行方不明となった。 続きを読む

昭和51年（1976）2月16日正午過ぎ、高波のため潮流測定船が転覆し、2人が行方不明となった。 続きを読む

昭和51年（1976）、台風17号により、県下は6日間にわたって豪雨に見舞われ、各地で洪水、土砂災害による被害が発生した。徳島市、鳴門市、石井町、上板町、吉野町、鴨島町、一宇村、穴吹町、木屋平村には災害救助法が適用された。この写真集には、各地の被災状況等に関す... 続きを読む

昭和51年（1976）、台風により、吉野川で洪水があったが、被害は上流無堤地区と下流内水地区での氾濫及び河道災害が主であった。 続きを読む

昭和51年（1976）、前年の台風6号による災害の復旧作業が進む中で、台風17号が来襲し、村内至る所で災害を受けた。被害は居宅の全壊45戸、半壊12戸、床上浸水6戸、床下浸水16戸、農道決壊15箇所、林道決壊6箇所、地すべり25箇所、林地崩壊32箇所1,250... 続きを読む