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条件:徳島県 風水害
昭和46年(1971)3月2日夜から3日にかけて二つ玉低気圧が通過し強風となり、県南では大雨となった。この強風により、鳴門海峡では養殖ワカメが海岸へ打ち上げられるなどの被害が出た。 続きを読む
昭和46年(1971)、低気圧、台風23号により、被害額8億3,550万円。古庄での最高水位7.94m、最大流量7,305トン/秒。 続きを読む
昭和45年(1970)8月20日夜半から降り出した台風10号に伴う雨は、21日朝から強くなり、同日夜半まで続いた。21日午後3時20分、脇町と別所など30世帯130人に避難命令が出た。新町では2人が水深3mのところで孤立、脇町署員が船で救出した。穴吹橋北の国道... 続きを読む
昭和45年(1970)8月21日、台風10号が高知県に上陸し、徳島県下の各河川は洪水となった。県下の被害は死者6人、家屋全壊19戸、半壊45戸、流失2戸、田冠水1,739ha、畑冠水372ha、罹災世帯数475戸、被害総額38多く8,932万円に及んだ。(「徳... 続きを読む
昭和45年(1970)8月21日~22日、台風10号が高知県西部に上陸、四国西部を縦断し、日本海に抜けた。長時間暴風雨が続き、河川の増水により被害が増大した。川島町の被害は重傷1人、軽少1人、家屋の全壊8戸、一部破損365戸、床上浸水57戸、床下浸水311戸、... 続きを読む
昭和45年(1970)8月14日、台風10号による被害。死者1名、住家9棟、床上浸水7棟、床下浸水250棟、非住家全壊3棟、道路7箇所決壊、冠水田500ha、畑200haなど。(「石井町役場報告書」による) 続きを読む
昭和45年(1970)8月21日、台風10号により家屋倒壊相次ぐ。羽ノ浦町中庄羽ノ浦製材の製品倉庫66㎡が倒壊。古庄の木造二階建て66㎡の民家住宅が倒壊被害にあう。 続きを読む