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条件：愛媛県風水害

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昭和30年の台風22号

昭和30年（1955）9月30日、台風22号により、肱川で洪水、増水量は5.0ｍ。（「肱川水害史」による）続きを読む

昭和30年（1955）9月30日、台風23号に伴う高潮により、浸水250戸、田畑冠水915町歩。（「新今治市誌」による）続きを読む

昭和30年（1955）9月30日、台風22号が来襲し、被害が多かった。続きを読む

昭和30年（1955）9月30日、台風22号により高潮浸入、農作物被害大。続きを読む

昭和30年（1955）9月30日、台風22号が来襲し、被害が多かった。続きを読む

昭和30年（1955）9月30日、台風22号により、海岸部で被害があり、三崎町でも被害が大きかった。佐田岬の最大風速は東南東49.6m/sであった。続きを読む

昭和30年（1955）9月30日、暴風雨、洪水、海嘯。続きを読む

昭和30年（1955）9月30日、台風22号は興居島方面に大きな被害をもたらした。災害救助法が適用され、仮設住宅1戸建設、応急修理7戸実施、及び生活必需品の給付等が行われた。続きを読む

昭和30年（1955）9月29日～30日、台風22号により、今治で田畑冠水915町歩、道路決壊2箇所。続きを読む

昭和30年（1955）9月29日～30日、台風22号により、南予で最大瞬間風速31.6ｍ／秒の突風に見舞われるなど強風が吹き、それが満潮時と合致したため記録的な高潮が県下の海岸線全域を襲い、雨量も山間部では405ミリを超える豪雨となった。県下の被害は負傷者5人... 続きを読む