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昭和10年（1935）6月29日、肱川で洪水、増水量約15.0尺。（肱川水害年表による） 続きを読む

昭和10年（1935）6月27日～7月2日の連続大雨により、タバコ、稲、蜜柑、梨、蔬菜に被害。 続きを読む

昭和10年（1935）6月26日から30日にかけて連続して大雨が続き、各地で農作物や道路などに被害が続出した。 続きを読む

昭和10年（1935）6月26日、霖雨により、被害は特に南予地区で甚だしく、県下で死者4人、家の倒壊7戸、浸水363戸、道路69箇所、田畑浸水2,930町歩に及んだ。 続きを読む

昭和10年（1935）6月26日～30日、霖雨により、被害は特に南予地区で甚だしく、県下で死者4人、家の倒壊7戸、浸水363戸、道路69箇所、田畑浸水2,930町歩。（「愛媛県史」、宇和島測候所の記録による） 続きを読む

昭和10年（1935）6月26日～30日、大雨、洪水。 続きを読む

昭和10年（1935）6月26日～30日、連続大雨により、愛媛県でかなりの水害を受けた。伊方観測所の降水量は300ミリ。 続きを読む

昭和10年（1935）6月26日～30日、霖雨。死者4人、家屋全壊7戸、家屋浸水363戸など。「愛媛県地域防災計画」による） 続きを読む

昭和10年（1935）6月25日より降雨となっていたが、27日に低気圧の衝突により西日本は連続大雨となり、愛媛県でもかなりの水害を受けた。総降水量は南予で多く、400ミリを越した所もある。（「愛媛県史概説」による）伊方観測所記録によると、26日～30日の総降水... 続きを読む

昭和10年（1935）6月3日、低気圧による強風が雨と伴い、しけ模様となって被害を起こした。宇和島では最大風速の記録が出た。（「愛媛県史概説」による）宇和島の最大風速31.7ｍ。 続きを読む