検索結果

6464件のアーカイブスが見つかりました。

条件：愛媛県風水害

年代順で並び替える : ▼ | ▲

明治30年の洪水

明治30年（1897）、大明神川の新開門樋が土砂を埋まった。（西条市自然災害年表による）続きを読む

明治30年（1897）、大明神川の新開門樋が土砂で埋まった。続きを読む

昭和29年（1896）10月、稲の完熟期に豪雨があり、午後3時頃に北方海上地区の三嶋神社裏の重信川左岸が150ｍ程切れた。重信川の本流は猪之窪、せんだの窪を経て、西古市東の低部から南方の森地区を流れ、相の川から表川に至る田も稲も流失し、その流域40町歩は全くの... 続きを読む

明治29年（1896）8月18日、台風により、雨量112ミリを記録。県下で家屋・樹木の倒壊多し。（「愛媛県史」による）続きを読む

明治29年（1896）8月18日、暴風雨により、家屋・樹木の倒壊多し。（「明浜こぼれ話」、「愛媛県史」、「東宇和郡沿革史」等による）続きを読む

明治29年（1896）8月16日午後より雨が降り始め、17日まで大雨となり、18日朝3時頃東風が起こり、風雨が強まり、午前8時過ぎから風向が南に変わり、やがて西に移り風雨が激しくなった。正午過ぎに横川（横河原）の西堤防（志津川分）数十軒が破壊され、水は見奈良の... 続きを読む

明治29年（1896）8月18日、暴風雨、洪水。（「新居郡誌」による）続きを読む

明治29年（1896）8月18日、台風。（愛媛県災害年表）続きを読む

明治29年（1896）8月18日、台風により、松山で最大風速11.6ｍ、八幡浜の総降水量150ミリ、県下に被害多し。（「愛媛県史概説」等による）続きを読む

明治29年（1896）8月18日、県下暴風雨。続きを読む