検索結果

3192件のアーカイブスが見つかりました。

条件:香川県 風水害

年代順で並び替える : |

大正7年の台風

大正7年(1918)9月、台風に伴う洪水により、檀紙中森の堤防が再び決壊して、夫婦塚の民家が流失した。飯田団地から相作方面まで川原となり、墓地は流失した。堤防の決壊はこれ以後はない。(「高松市史年表」による) 続きを読む

大正7年の台風

大正7年(1918)8月30日午前2時すぎ、暴風雨により、大阪から中国大連に向かっていた愛宕山丸(3,946トン)が志度町小田釜居谷の岩礁に座礁した。 続きを読む

大正7年8月の台風

大正7年(1918)8月29日~30日、台風。(「多度津の気象百年」による) 続きを読む

大正7年の台風

大正7年(1918)8月29日から30日にかけて暴風雨。田畑の埋没・流失のほか、森庄川橋、伊豆川橋、伊豆川支流沿いの水車小屋が流失した。北浦、渕崎で死者8人。 続きを読む

大正7年8月の台風

大正7年(1918)8月29日~30日、暴風雨により全島各所の堤防護岸損壊、橋梁落下、家屋倒壊、浸水、田畑流失、船舶の覆没等損害大。特に北浦、淵崎の被害が最も多く、両村のみで死者8人、負傷者数人を出した。 続きを読む

大正7年8月の台風

大正7年(1918)8月29日~30日、台風が日向灘を北東進し、四国東部から近畿地方に上陸し、三陸沖に抜けた。県全域が暴風雨となり、各地に大きな被害が続出した。この台風災害に伴う米価高騰に関して、困窮者救済のための寄付金73円が配当され、44戸に分配された。ま... 続きを読む

大正7年8月の台風

大正7年(1918)8月29日から30日に台風襲来し、西村地区では日方の久徳橋が流失、各河川氾濫、田畑、道路が損壊した。内海地区では8つの橋が流失した。渕崎では死者8人、負傷者多数出る。 続きを読む

大正7年の水害

大正7年(1918)8月29日、夫婦上池が決壊し、木庄下条(集会所の国旗掲揚台から海側)ほほとんどが水に浸かった。 続きを読む

大正7年の洪水

大正7年(1918)8月29日~30日及び9月14日に2回にわたって台風が襲来し、池田あたりでは大亀橋が墜落し、川の沿道は一面の泥海となった。天満川堤防は全部氾濫し、葛谷川の水流により沿岸道路は全部決壊した。大正元年の洪水の時よりも水位が1尺5寸(45cm)高... 続きを読む

大正7年8月の台風

大正7年(1918)8月29日~30日、暴風雨。(高松気象台の資料による) 続きを読む

1 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 320