検索結果

3192件のアーカイブスが見つかりました。

条件:香川県 風水害

年代順で並び替える : |

慶応2年の台風

慶応2年(1866)8月7日、暴風雨により高屋浜大被害。 続きを読む

慶応2年の洪水

慶応2年(1866)8月7日、8日の大風・洪水により、濁水が山野にみなぎり、農作物の損害、人畜の死傷が多かった。寅年の大洪水と伝えられている。藩では、夫食(ぶじき)と称して藩庫を開いて米麦を給与した。(「讃岐国大日記」、「高松藩記」などによる) 続きを読む

慶応2年の洪水

慶応2年(1866)8月7日~8日の大風雨により、香東川の堤防が切れた。世に言う「寅年の洪水」である。 続きを読む

慶応2年の寅の洪水

慶応2年(1866)8月1日より豪雨が降り続き、8日夜には暴風雨となり、山々の濁水は滝のように流れ、高瀬川の堤防は各所で決壊し、大見、高瀬、吉津の村民は舟で避難したという。財田川では阿讃山脈からの水があふれ、下流一帯は海と化し、常磐村では床上3、4尺、観音寺町... 続きを読む

慶応2年の洪水

慶応2年(1866)8月1日から8日まで大風洪水、高瀬・財田川決潰、被害甚大。 続きを読む

慶応2年の寅の洪水

image

慶応2年(1866)8月1日から8日まで降り続いた大雨のため、財田川と河内川は大水となり、田畑、人畜、家屋を押し流した。この時の水位の高さは、西上の宗運寺の石段で手が洗えたという。泥水が引いた後には、砂や石が20cmも積もっていた。この洪水は寅の洪水と言われる... 続きを読む

慶応2年の寅の洪水

慶応2年(1866)8月朔日より一週間降り続き、7日になってますます甚だしくなり、夜中0時頃、岩神池の堤が半ば以上決壊し、下流は一面湖水となった。この寅の洪水により、高瀬川の損害は甚大であった。(「さぬき高瀬のため池」による) 続きを読む

慶応2年の洪水

慶応2年(1866)8月1日より雨が降り始め、7日から8日にさらに大雨となった。綾南町畑田地区の本津川流域では、海のように水をたたえ、舟で避難往来すること3日間に及んだ。農作物の損害はもちろん、人畜の死傷も出て、近来にない大損害をこうむった。寅年の大水と言われ... 続きを読む

慶応2年の洪水

慶応2年(1866)8月1日より8日まで、大風、洪水。 続きを読む

慶応2年の洪水

慶応2年(1866)8月1日より8日まで、大風、洪水。 続きを読む

1 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 320