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条件：香川県風水害

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貞治6年／正平22年の台風

貞治6年／正平22年（1367）3月7日、大風。（神恵院蔵の「弘化録」による）続きを読む

貞治5年／正平21年（1366）2月6日、大風。（「讃岐国大日記」による）続きを読む

貞治5年／正平21年（1366)2月6日、大風。（神恵院蔵の「弘化録」による）続きを読む

正嘉2年（1258）8月1日は大風、2日に洪水。（「讃岐大日記」による）続きを読む

正嘉2年（1258）8月1日、大風。2日、大雨洪水。（神恵院蔵の「弘化録」による）続きを読む

正嘉2年（1258）8月1日～2日、大風、洪水。（「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による）続きを読む

寛喜2年（1230）、風雨・寒気により、五穀実らず、四国の損耗甚だし。（「明月記」による）続きを読む

建保4年（1216）8月28日、讃岐で大風吹き、堂舎破壊。（「讃岐国大日記」による）続きを読む

寿永3年（1184）5月1日、大雨、洪水のため、満濃池の堤防が壊れた。その後、池内は村落となり、池内村として450年間放置された。（「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による）続きを読む

元暦元年（1184）5月1日、大洪水のため、満濃池の堤防が決壊した。この時以降、満濃池は修築されることなく、池地には池内村と呼ばれる集落ができた。（「矢原家実記」による）続きを読む